背中に惚れました / 白髪に萌えない漢は漢じゃねぇっ!! / 背中で語る男に弱いお年頃（！）なので / 白くて黒くなったあたり苦労したのでしょうね。キザ万歳 / カッコよすぎてメロメロっス / 格好よすぎでした。もう彼が何か話す度に鳥肌たちまくり / アーチャーはもう背中とか背中とか背中とか!!!（落ち着け / 最早言葉はいらんのです。漢は背中で語るのです / …漢の背中に萌えずして、何ゆえの萌え者というのか…！(鼻血☆) / そのどこか不安定な部分を掬い上げてたすけてあげたい / 永劫の時を生きる正義の味方に幸あれと、心から祈ります / 愛しさ余って腕移植受けたいくらい（ぇ / カッコイイ男とは何かを教えて貰いました / あそこまで魅せてもらって、惚れないようでは女がすたるッ!! / 一番救われてほしくて、一番幸せになってほしいです / 信じらんない、男の笑顔に泣かされた… / オトコとして憧れというか理想というか萌えというか…(笑) / アーチャーの男らしさ、かっこよさ、お母さんっぽさに惚れました / アーチャーの思いには共感は出来ない。しかし、アーチャー(エミヤ　シロウ)が死ぬまでその夢を追いかけ続ける事が出来た事は尊敬すべき事だと思う / ラヴ!! イズ!! フォーエヴァー!!! / 格好良いとはこういうことか / 格好よすぎ!! キザ万歳ー!!! / 漢の背中とあの笑顔で、完全にヤラレテシマイマシタ / 大人の男性として描かれているはずなのに、「よしよし、あんたは頑張って いるからここらで一息お入れなさいな」と、頭をなでくりしてやりたくなってしまうんですよね / アーチャーのような男に、私はなりたい / 兄貴と呼ばせてくれぇぇぇぇぇぇ!!! / 旦那として下さい / 文句を言いつつもお母さんのように細々とお世話するところが萌えどころ / 野郎万歳!! 野郎最高!! / アーチャー以上の物は無し / 漢の背中に全てを託したい / 悶えます。腐女子ですから / 剣の丘まで憑いてきます / 恋愛ゲームで男に萌えるとはおもいませんでした。ひー / SE・NA・KA!! SE・NA・KA!! / もう可愛すぎる愛しすぎる / 男（弓）に入れてしまう自分。でも答えは得た。大丈夫だよ遠坂（？） / アーチャーはずるい!! カッコよすぎます / どうにもならないくらいすべてが好きです。凛になりたいと思うほどに（笑） / 褐色萌え!! と言うかね。まず萌えて、よく見たら褐色だった、みたいな / 何かわかりませんが、もう愛しすぎてたまりません / あーちゃーはボクのあこがれです / 憧れちゃうね、もう。ええ / アーチャーのあのキザな胸に飛び込みたい / 自分にないものを持ってそうだから / こんな兄貴がほしかったと思えるぐらいかっこいい / 漢を選ぶのに理由は要らねぇ・・・ッ!! / 背負う物が違う、悲劇に嘆くヒーローだって良いじゃないか。最後に、笑う事が出来たんだから / 君の笑顔は百万ボルト(笑) / 彼の背中を追うようになってから「最近、変わったね？」ってよく言われるので（爆）