「今回も私が単独一位です」 金の少女は自信満々に言う。 「いや、俺も今回出番多かったし行けるだろう」 それに負けじとつぶやく主人公 「いや、・」＠：」・」：」；」 際限なく自分がという他キャラクターたち。しかし、その中には今回の茎であるアヴェンジャーとパゼットの姿はなかった･･･････。 騒いでる集団の外れで････････ ポツンといるアヴェンジャーとパゼット 「―これ、使ったら一位と順序逆になるかな･･･････」 布でピカピカ磨きながら鉄球を見つめる薄ら笑い浮かべるパゼット。 「いや、ならねえだろ･･･････」

by RAGNA

いっぱい、書こうと思いましたが文章が長くなりすぎて入らないのでギャグ小説短編にしました。四コマ漫画的に見てください。みんな、投票してね。奈須さんがんばって！！

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