「シロウ。お茶にしましょう」

by 夢来

by 夢来
セイバー、ケーキを作るの図。
ひたすら食べてばっかり、三杯目のおかわりをそっと
出さないそんなセイバーが大好きです。
ひたむきに王で在り続けた彼女の辿り付いた場所
がシロウであって良かった。
<<PREV<< >>NEXT>>

一つ戻る
一覧へ戻る