「シロウ。お茶にしましょう」
by 夢来
セイバー、ケーキを作るの図。 ひたすら食べてばっかり、三杯目のおかわりをそっと 出さないそんなセイバーが大好きです。 ひたむきに王で在り続けた彼女の辿り付いた場所 がシロウであって良かった。
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