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アニメDVD 「真月譚月姫 第6巻」
発売日:2006年9月27日
価格:¥5,250(税込)
型番:PIBA-1446
発売:「真月譚月姫」製作委員会 / 販売:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
「私、もう約束守ってもらったから…」そして白き吸血鬼の姫は永遠へと旅立つ

■自らの吸血衝動を抑えられなくなったアルクェイドは志貴の前から去った。
そこでシエルは志貴に、アルクェイドとロアの過去と、彼女の真実の姿を語るのだった。
胸の傷の疼きに呼ばれたかのようにロアを発見する志貴。そこにはロアと対峙する秋葉の姿もあった。その戦いの中で志貴は、ロアが幼少のとき共に暮らしたシキである事を知る。
シエルの助けで危機を逃れた志貴は、秋葉より手渡された父・慎久の日記で、自分とシキを巡る過去の全てを知り、自分の手で決着をつけなければならないと決意するのだった。そして、志貴から離れようとするアルクェイドに、二人で戦うことを促し、誓い合う。しかし翌朝、目覚めた志貴の傍らにアルクェイドの姿は無く、「バイバイ」と書かれた書き置きだけが残されていた。
志貴はアルクェイドの元へ急ぐが……

■ 第11話「凶つ夜」、第12話「月世界」(最終話)
アニメDVD 「真月譚月姫 第5巻」
発売日:2004年4月2日
価格:¥5,250(税込)
型番:PIBA-1445
発売:「真月譚月姫」製作委員会 / 販売:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
「もしも私が吸血鬼じゃなかったら、私と志貴ってどうなってたかな」折り重なる思いの果てに、それぞれの明日は視えるのか。

■突如、包帯だらけの謎の男に襲われた志貴は、その危機をシエルに救われるが、秋葉がその包帯男を「兄さん」と呼んだことで遠野家への疑念をさらに深めていた。皆が自分に何かを隠していると問いつめる志貴に琥珀は、遠野家には人でないモノの血が流れ、秋葉がそれを受け継いでいることを語るのだった。しかし、それが秘密の全てではないと判然とせぬ志貴に、翡翠は行動を促す。父の書斎から独房のような地下室に辿り着いた志貴は、壁一面の血文字に慄然とする。その時、志貴の目の前を少年時代の幻影が走り抜ける。それは幾度も夢に見た秋葉と自分と、いないはずのもう一人の少年。幻影に誘われるままに庭先へ向かった志貴が目にしたものは、少年達の殺し合う姿、そして全ての始まりの光景だった。

■ 第9話「死。」、第10話「朱の紅月」
アニメDVD 「真月譚月姫 第4巻」
発売日:2004年3月5日
価格:¥5,250(税込)
型番:PIBA-1444
発売:「真月譚月姫」製作委員会 / 販売:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
 
アニメDVD 「真月譚月姫 第3巻」
発売日:2004年2月6日
価格:¥5,250(税込)
型番:PIBA-1443
発売:「真月譚月姫」製作委員会 / 販売:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
「もしかしたら、志貴ならロアを倒せるかもしれない」見えざる敵の姿を求め、夜の闇はいまだ深い ―

ネロを倒し、平穏な日常を取り戻したはずの志貴。
しかし、再び猟奇殺人事件が発生し驚愕する。
そんな時、突然アルクイェドが志貴の学校に現れ、事件の真相を告げる。
志貴は犯人探しの協力を求められるが、逆にアルクェイドが驚くほどあっさりと承諾するのだった。
猟奇殺人の真犯人であり、アルクェイドが探しているのは、「アカシャの蛇」と呼ばれ、転生を繰り返す事で800年間を生き続けた吸血鬼ロア。
アルクェイドの気配に気づき、身を隠しているロアを探し出すには、ロアに血を吸われ使役されている人間「死者」を狩り続ける以外にはなかった。そんな中、シエルは志貴に警告めいた事を告げるのだった。
「彼女は危険です」

■第5話「空の弓」、 第6話「白い夢」
アニメDVD 「真月譚月姫 第2巻」
発売日:2004年1月10日
価格:¥5,250(税込)
型番:PIBA-1442
発売:「真月譚月姫」製作委員会 / 販売:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
「俺はあの時、逃げる事しか考えてなかったんだ」後悔は決意に、忌むべき力は戦う意志となった ―

■遠野志貴は、自らが殺してしまった吸血鬼・アルクェイドを、その回復まで彼女を狙う吸血鬼から守る事となる。
しかし、二人の隠れるホテルを「混沌」の名を持つ吸血鬼ネロに襲われ、志貴は否応なく吸血鬼同士の戦いに巻き込まれてしまった。
何とか脱出に成功するが、翌日のニュースで志貴はホテルの被害者の名に、同級生の弓塚さつきがいた事を知る。
「助けてやれたかも知れなかったのに、俺はあの時、逃げる事しか考えてなかったんだ……」
ネロを倒す事を決意した志貴はアルクェイドから吸血鬼についての話を聞く。
真相と死徒、そしてその戦い――
逆にアルクェイドに何故、最強の吸血鬼である自分を殺せたのかと問われた志貴は、全てのモノを容易に破壊できる線の見える眼の秘密を語る。
その力をアルクェイドは「直死の魔眼」と読んだ。あらゆるものに誕生した時から内包されている死が見える死神の眼だと。
そして二人はネロとの対決に挑むが……。

■第3話「直死の魔眼」、第4話「揺籠の庭」
アニメDVD 「真月譚月姫 第1巻」
発売日:2003年12月10日
価格:¥5,250(税込)
型番:PIBA-1440
発売:「真月譚月姫」製作委員会 / 販売:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
「私を殺した責任、とってもらうからね」
白き吸血鬼の姫は少年を戦いへと誘う―


遠野志貴は、子供の時に事故で大怪我を負った事をきっかけに、目に映る全てのモノに、それを容易に破壊できる死の線が見える力を持ってしまう。
苦悩する志貴であったが、偶然出会った女性にその力―直死の魔眼―を封じる眼鏡を与えられ、今日まで平穏な日々を送ることができた。
しかし、そんなある日、街でひとりの女性に魅了された志貴は、自らの意思とは関係なく、魔眼の力でその女性の死の線を断ち・・・殺してしまうのだった。
目を覚ました志貴は、自らの行為を現実の事とは感じられずにいたが、思考のまとまらないままに学校へ向かう志貴の元に現れたひとりの女性が全ては現実であった事を告げる。それは昨日殺したはずのあの女性だった。

<スタッフ>
監督:桜美かつし
シリーズ構成・脚本:ときたひろこ
キャラクターデザイン:小澤郁
音楽:大森俊之
制作会社:J.C.STAFF
原作:TYPE-MOON

<キャスト>
遠野志貴:鈴村健一
アルクェイド:生天目仁美
シエル:折笠富美子
遠野秋葉:伊藤静
翡翠:かかずゆみ
琥珀:植田佳奈
乾有彦:櫻井孝宏
弓塚さつき:田中かほり
蒼崎青子:木村亜希子
アニメDVD 「真月譚月姫 prologue」
発売日:2003年09月26日
価格:¥1,995(税込)
型番:PIBA-1416
発売:「真月譚月姫」製作委員会 / 販売:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
■特典映像を収録
収録時間:31min.
音声:日本語:ドルビーステレオ (ビスタサイズ 片面1層 2003年 日本)

■特典:絵本「月姫本編のプロローグエピソード」
テキスト:奈須きのこ イラスト(原画):武内崇
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ジェネオンエンタテインメント株式会社お客様センター